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シリコーンハイドロゲルコンタクト比較特集!非シリコーンとの違いも解説!

「シリコーンハイドロゲル」の
コンタクトレンズはもうお試しですか?

次世代のコンタクトレンズ素材として登場して以来、
ソフトレンズの最高品質とされている
コンタクトレンズです。

高品質である事はわかりますが、「これまでのコンタクトレンズと何が違うの?」 「どんな人の瞳にあうの?」「どれがシリコーンレンズなの?」など疑問も多いのでここではシリコーンハイドロゲルのコンタクトレンズについて説明致します。

「シリコーンハイドロゲル」は
何がいいの?

使い捨てコンタクトレンズは「ヒドロキシエチルメタクリレート」(省略して「HEMA」ヘマと呼ばれています)が主に素材として使用されていますが、シリコーンハイドロゲル素材を用いたコンタクトレンズの登場で注目されたのは、その「酸素透過率」の高さになります。

酸素透過率とは?

コンタクトレンズの酸素を通しやすさを表す数値になります。高いほど酸素をよく通すコンタクトレンズとされています。

表を見ての通り、シリコーンハイドロゲルレンズは、酸素透過率の数値が特に高いのが分かると思います。

シリコーンハイドロゲルは
酸素透過率が高い

アキュビューオアシス 147Dk/L
ワンデーアキュビュー
オアシス
121Dk/L
非シリコーンレンズ 15~35Dk/L

シリコーンハイドロゲル
素材のメリット

酸素をよく通すレンズはそれだけ目の健康に良いとされています。

他にもシリコーンハイドロゲルレンズと非シリコーンレンズの違いとして、非シリコーンレンズは目に酸素を運ぶために水分を多く含ませて酸素透過性を上げている一方、シリコーンハイドロゲル素材は少ない水分で高い酸素透過性のレンズである特徴があります。

水分多く必要としないレンズであるほど乾燥に強く、また丈夫で長持ちともされています。

シリコーンハイドロゲルレンズは
こんな人におすすめ!

  • 少しでも目にいいコンタクトレンズを使いたい
  • 長時間の装用をする
  • 目が乾燥しやすい

シリコーンハイドロゲル
ワンデーコンタクトレンズ比較

キエトワンデーリッチ

酸素透過率 166
含水率 47%
UVカット あり

商品はこちらから

デイリーズ トータルワン

酸素透過率 156
※遠近両用:156
含水率 33%
UVカット なし

商品はこちらから

遠近両用はこちらから

ワンデーアキュビューオアシスMAX

酸素透過率 121
含水率 38%
UVカット あり

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ワンデーアキュビューオアシス

酸素透過率 121
※乱視用:129
含水率 38%
UVカット あり

商品はこちらから

乱視用はこちらから

シリコーンハイドロゲル
2weekコンタクトレンズ比較

キエト2ウィークリッチ

酸素透過率 148
含水率 47%
UVカット あり

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アキュビューオアシス

酸素透過率 147
※乱視用:129
含水率 38%
UVカット あり

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