
お肌の紫外線対策としてサングラスや帽子を着用する方も多いかと思いますが、瞳からも紫外線を吸収してしまうのはご存知ですか?
長年紫外線を浴び続けることで、「白内障」など様々なトラブルの原因となる可能性も。
瞳の紫外線対策として、UVカットコンタクトレンズがあります。
UVカット機能付きのコンタクトレンズなら、サングラスや帽子のように利用シーンを選ばずいつでも対策できて便利!

紫外線は1年のうち、4~9月頃までが強く、紫外線年間照射量のおよそ70~80%を占めています。冬でも紫外線は降り注いでいるので、日常的に紫外線対策をしておくことが大切です。


代表的な紫外線対策にサングラスがあります。
サングラスをかけるだけでは、サングラスと顔の隙間から紫外線が入り込んでしまうので、紫外線の強い季節には、サングラスとUVカットコンタクトレンズの両方で紫外線対策をすることをおすすめします!
サングラスだけだと・・・

サングラスと顔の隙間から入り込んだ紫外線が目に吸収されてしまいます。

サングラスとUVカット・
コンタクトレンズなら…

隙間から入り込んでくる紫外線が目に吸収される前にブロックされます。